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南森町グラスホッパーズ

minamimorimati grasshopperes

大阪を拠点に活動する劇団。

会話劇を中心に、映像、生演奏、シチュエーションコント、人形劇を取り入れ、エンターテイメントな作品を上演。

作風は「パラレルな設定におけるテンポの良い会話劇」という点で共通している。

日常のどこにでもありそうな会話を、息をのむシチュエーションで、どこか可笑しく、そしてどこかノスタルジックに世界を描く。

南森町グラスホッパーズの公演、脚本、構成を担当。演出も担当。

俳優として外部の公演に出演する。

シンガーソングライター。

3歳からバイオリンを始め、クラシック音楽に触れる。

女優としては繊細な心の機微を可憐に表現する一方、力強い女性像など幅広く演じる。

また劇中、劇団制作の映画テーマソングも手掛ける。

「リュウノヒゲ」名義で戯曲、映画脚本も手掛ける。

映像制作を手掛ける【オフィスラプター】代表

2017年10月入団

2007年から2018年まで、バンドと演劇が融合した、見世物パンク一座ストロベリーソングオーケストラに「伐子（キリコ）」の名前で所属。白塗りでアングラ。主にライヴハウスでの演劇本公演やライヴに多数出演。

2018年より名前を「キリコ」に変え、フリーに転身。長屋カフェやギャラリーで自主企画の演劇公演や、プロデュース公演などに出演。まだやや白塗り。

（ちょっと遡って）2016年にリーダーの哲州氏と共演し、長い沈黙の時を経たあと「ベッドタイムストーリー」にゲスト出演。

楽しかったので2024年12月、南森町グラスホッパーズに加入。白塗りはとりあえずお休み。

趣味は徒歩ソロキャンプ（まだ飽きてない）、アート鑑賞。古き良きものとねこが好き。集合体恐怖症、巨大物恐怖症持ち。チョコレートは絶対に食べない。

座右の銘は

「人生まだまだ宵の口」